8月4日(日)から5日(月)にかけて、名城公園キャンパスの夏のオープンキャンパスが開催されました。 4日には、水野伸昭教授より「30分で学ぶ経済学」、藤川清史教授より「二酸化炭素を売り買いする」のテーマで模擬授業が行われました。 5日には、古田学准教授より「つながると世界と日本─モノ、企業、人の国際移動から考える─」、 近藤智教授より「「経済」とは？分業から産業、経済へ」のテーマで模擬授業が行われました。 また、両日の午前中には、学生企画の学科イベントである「現役経済学部生による「経済学部ってどんなとこ？」」が開催されました。 別の会場では、個別相談も開催され、教員と学生が来場者の相談や質問に応対しました。